新しいメインセイル
今シーズンよりメインセイルをリニューアルすることにしました。
レース用のハイテクセイルと、普段使い用のダクロンセイルを使い分けていて、リニューアルするのは普段使い用のセイルです。
リニューアルと言っても、新品セイルを購入できるほど経済的余裕はありません。
同型艇のお友達から中古でセイルを譲ってもらいました。
中古セイルでも今まで自艇で使ってきたセイルよりぜんぜん程度は良好。
クロスもまだパリパリしています。
セイルメーカーさんにお願いして、スライダーの取り付け、ドラフトストストライプの追加、セイルナンバーの変更、損傷個所の修理、バテンポケットの補強、リーチリボン取り換えなど様々な改造修理をしてもらいました。
回航用に3ポイントリーフも追加してもらう予定でしたが、完全に予算オーバーのため今回は見送り。
さっそくメインセイルのテストのため、一人で出港しました。
新しいセイルを揚げてみるのは楽しみで、ウキウキします。
いつものように一人でホイスト作業を行いますが、半分ぐらいまで上がるとガチッとロックされたようになり揚がらなくなります。
「おかしいね???」
仕方ないのでウインチで巻いて強引に引き上げますが、スライダーが引っ掛かているようでギシギシ嫌な音がします。
31ftのメインセイルをホイストするぐらいで、こんなに苦労しなければならないのは不合格です。
シングルハンドでの使用を想定してスライダー仕様に改造しているのだから改善が必要でしょう。
それはともかく、ひとまずはセイルも上がりカーブをチェックしながらセイリングしてみますが良い感じです。
やはり真っ白いセイルでセイリングするのは心が躍ります。
レースで使う訳ではないけれど、クロスの伸びもなく良いセイルカーブを作れます。
もともとはセイルナンバーしか付いてないのっぺらぼうのようなセイルでしたが、ドラフトストライプを3本取り付けたのは正解でした。
さて、問題はスライダーの不具合です。
とりあえず、セイルメーカーさんと相談しながら改善策を検討します。
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