シングルハンドのセイルハンドリング
レースの時以外はほとんどシングルハンドでセイリングします。
ヤマハ31Sはどちらかというとレーシング志向の艇種であり、ショートハンドでのセイリングには向きません。
しかも、自艇はクラブレース仕様にしているためジブファーラーも装備してません。
それでも、艤装を工夫したりギアの動きを良くしているので、デイセイリング程度なら楽勝です。
メインセイルを一人で上げる時は、まずマストサイドでハリヤードを引き上げます。
手を放すとセイルが落ちて来るので、スピンポール用のアイに結んで仮止めします。
この時の結び方は、下に引けば解けるようにしておきます。
コクピットに戻り、ロープを引き込みロープクラッチをかけ、ウインチに巻いてたるみを取れば引き解け結びが解けます。
最後にウインチを巻き込めばメインセイルのホイスト完了。
メインセイルを降ろす時は、ラフをスライダーの所で左右に振り分けながらハリヤードを緩めていきます。
最後にリーチを後ろに引っ張りながらブームに載せてセイルタイで縛れば完了。
レイジージャックなんて必要ありません。
ヘッドセイルも風が弱ければ下ろしながらデッキの上できれいにたためます。
トラブルを防止する意味でも、艤装はできるだけシンプルなほうが良い。
機能的であることは大切!!
この記事へのコメント
毎回整備しに行くのもたのしみ
ヨットにはいろんな楽しみ方がありますが、世間一般にはなかなか受け入れられない部分があることは悲しいところでもあります。
それでも、自分に合ったヨットライフを送れることは幸せなことだと思います。
私は苦手でイマイチ畳み方のコツが分かりません。。
ジブは下げながらゆっくり巻いていけるとして、メインセイルの
畳むコツがどうも、、、
セイルは二人で息を合わせると美しくたためます。
一人でも要領良くやれば、うまくたためると思います。
メインセイルは後ろに引っ張ってピンとシワを伸ばしながらブームの上に乗せていくのがコツでしょうか。
後ろに引きながら、ジャバラに折りたたむ感じで練習してみます。
しわしわでじゃばらも大きさがまとまらず笑
経験ですね。何事も。
最近はジブのカビ汚れとかも掃除したく。これまた色々模索中です!
綺麗なセイルを使うのはセイラーの夢ですね。
経済的に余裕があれば新しいセイルを作れるのですが、多くのオーナーさんはそうも行かない事情があるものと思われます。
そんな中で、あれこれ工夫しながら艇のコンディションを維持していくのもヨットライフの楽しみだと思います。
セイルやロープ、船体などの汚れ落としには、高価なケミカル剤を使用しなくても効果がある様々な裏技はあります。
自己責任にはなりますが、いろいろやってみるのも良いかもしれませんね。