保守と改善

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あっという間に満開になった桜も寒い日が続いたせいかなかなか散りません。
それでもずいぶん春らしくなってきました。
ヨットのドックも終え、きれいな船底のうちに気持ちよくセイリングしたい。
凪の日には船を出します。
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シングルハンドなので時化の日は無理をしません。
べた凪で海を漂うぐらいのほうが好き。
今はボトムコンデションが良いので、無風でもディンギーのように滑ってくれます。
この軽やかさは、ドックしたての今でしか味わえない感触です。
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風が強い日は整備。
例え毎日船に通ったとしてもやるべきことはたくさんあります。
整備作業にキリはないのだけど、時間と資金はもっと限定的になります。
ハリヤードも本来なら交換したいところなのですが、ハイテクロープは値段が高い。
ちょっとづつ切断し、たまに振り替えながら長年使用しています。
耐用年数があるかどうかわかりませんが、たまには抜き出してダメージのチェックをすることは大切。
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艤装の見直しをすることも必要です。
レースでトラブったり、乗ってて使い勝手が悪かったりするところは改善策を検討しなければなりません。
最初はメイントラベラーを軽く引けるようにテークルを増やしていましたが、取り回しが複雑になり悪い面もありました。
今までの経験上、強風時にスムーズに動かないことがいちばん好ましくない。
シンプルな艤装に変更しました。
さてどうなるか?ですが、使ってみて悪ければまた考えればいい。
トライアンドエラーでやってみることは大事ですが、ぜったいにエラーしてはならないところは事前に対策しておきたいところでもあります。



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